失敗という概念が無くなったとき人生勝ち確定です

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こんにちは。エノキンです。

今回は「失敗」について書いていきます。

この失敗という概念を克服できれば大きく成長することができる。

じゃあ、どうすればこの「失敗」という概念を拭い去ることができるのか。

僕は「自分で決めて行動する」という意識を強く持つことだと思います。

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失敗すら出来ない人が多すぎる

初めて何かに挑戦するときって事前に調べたり、勉強したりしますよね?

そう、やる前に頭で考えるんです。

しっかり、事前準備をする。

んで、行動する前に結局力尽きる。

こんなのをよく見ます。

例えば、基本的な事は教えて、同じように調べながらやってみと課題を出す。

最初は調べてるんですよ。

で、気付くとほかのことしてる。

「終わったの?」と確認すると、「よく解んなくって。テヘペロ」
みたいな感じが多い。

「とりあえず、やってみた?」と聞くと
「いや、解らないんでやってない」

やりもしないで、ちょこっと調べて解らないからやらない。

でも、たまーーーに自分で調べて解にたどりつく奴がいる。

そして、そういう人間は独立していきました。

まず、やらないと「失敗」すらできないんです。

なぜ、失敗の概念がなくなるのか

事前に調べて準備する。

僕はこれが苦手なんです。

やってみないと、何を調べればいいかわからないし。

だから、やりながら必要であれば調べる、考える。

色々遠回りします。

初めての無線LANの設定は説明書ちゃんと読まないから8時間かかったし、
組み立て用の家具はとりあえず始めて部品逆につけちゃうし。

でも、説明書読んでからやろ!だと、いつまで経っても出来ないんです。

だから、まずやっちゃう。

始めちゃったら終わるまで辞められないから。

そして、うまいくいかないと調べるんですよ。

徹底的に。

だって、使えないから。

そうすると、無線LANの仕組みとか、なぜ、この向きで部品がつくのかとか
しっかり頭に入るんです。

おかげでかなり仕事の役に立ちました。

PCのサポートをやっていた頃、電話しながら頭でちゃんとイメージ出来るんです。

でも、ほかの人はマニュアルやほかの人の説明でぼんやり案内してるだけ。

仕組みを理解してないから、イレギュラーな質問には答えられない。

こんな風に失敗を乗り越えると、自分の糧になる。

だから、僕は失敗前提で物事に取り組んでいます。

失敗したら修正すればいい。

ってゆうか、失敗して当たり前なんです。

だって、やったことないんだから。

もちろん、多大なリスクを伴う場合は別ですよ。

大体のことは「いっちょやってみっか!」みたいなノリです。

そして、大体何かしらやらかして帰ってきます。

この前も出張買取で、1台だけ電動自転車の鍵を忘れました。

でも、買い取り額は低く抑えて、車パンパンに商品を積んできたので、
かなりの利益は確定してる状態。

だから「まぁ、これも経験」と思って悩まないし、一度失敗してるから
強く記憶に残る。

「電動自転車のカギがないのは結構致命的」ってね。

絶対にやっちゃいけない致命的なミスだけ避ければいいんです。

副業始めるのにいきなり数百万借金するとかね。

転売なら1000円くらいから始めりゃいいんですよ。

まずは、失敗するんです。それが経験です。

失敗ってのは成功するまでの経験値稼ぎ。

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まとめ

いいですか?

やったことない事は失敗して当たり前。

車の運転と一緒です。

まずは失敗しないと前に進めないんです。

うまくいかなくて当たり前なんです。

行動して、うまくいかない。

行動したから、「なぜ?」という思考になる。

行動すると、考えるんです。

でも、中には上手くいかないことに執着してる人いますよね。

そうゆう人は「行動」→「思考」の思考が抜けてるんです。

「行動しながら考える」「やってから考える」

とにかく、やる前に考えても意味がない。

でも、経験値稼いで、レベル上げていったら、人生楽勝じゃないですか?

失敗は経験値稼ぎなんです。

次の思考への階段です。

以上、無職のエリート、エノキンでした。

稼げない人達はリスクの許容度が低すぎる。稼げない人あるある。
こんにちは。エノキンです。 今回はリスク許容度について書いていきます。 僕は労働以外でも収入を得ていますが、妻は労働収入のみ。 それでは辛いだろうから、副業をすすめています。 教えていて感じるのは「リスク許容度が低い」ってこと。 あれ?これ...

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