副業(複業)収益の使い道と我が家の支出

にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ
にほんブログ村

↑↑↑無職系人気ブロガーをチェック!!

ども、エノキンです。

今回は副業で得た収益の使い道。

最初に言っておくと、僕は貯金しない。

貯金しないというか、現金で保管しないが正しいか。

ほとんどを「物」に変換します。

僕の主な収益源は下記。

・輸入転売(月平均10万)
・機械修理(月平均10万)
・youtube(月平均3万)
・ブログ(月平均4万)
・株式(年間30万)

このような状態。

そして、会社員としての給与は「20万」

これらの収益をどのように使っているか。

正直使いすぎで参考にならないかもしれませんが(笑)

スポンサーリンク

月の収益

ヤフオクでの売り上げ
少なめに見積もって、給料20万、副業15万ですね。

15万はほんと最低クラスの収益。

合計35万の収入があるってことです。

中々じゃないですか?

って、ほとんどのサラリーマンはこれより稼いでいるか…。

まぁ、でもずっとお金がなかった僕には嬉しい金額です。

仕事以外で15万。

生活まじで変わりますよ。

我が家の支出

妻と二人暮らしとペット。

子供を作る予定はなし。

◆我が家の月間固定費

・住宅固定費:65000円
・任意保険:20000円
・食費:45000円
・通信費:10000円
・水道光熱費:20000円
・合計:16万円

大体、黙ってても16万は出ていく計算。

住宅固定費はローンと税金、火災保険を月割り。

任意保険は年間20万くらい。

バイク4台と車ですからね。

食費は妥当なところかな?

ちなみに一人の時は20000円未満でした。

一人なら何でもいいけど、二人なら美味しいもん食べたいですからね。

基本、節約嫌い。コスパ悪いですからね。

ストレスなく快適に過ごす。

それこそが、稼ぐための源泉。

あ、でもスマホは格安スマホですよ。

副業収益の使い道


ほぼ、全額再投資。

冒頭でも言っていますが、貯金は考えないスタイルです。

まだ、この程度の収益では貯金よりも投資。

いずれ、投資金額を収益が大きく超える時が確実に来る。

そう、確信しているので貯金は考えず、
「お金の使い方」を考えています。

収益の投資先


投資と言ってもFXや株ではありません。

FXはローリスク運用すると資金効率悪い。

株は長期運用なので、よっぽど気に入った企業でないと買わない。

時々、買い増しするくらい。

なので、投資するのは、設備と物。

写真を見ればわかるように、収入のほとんどが事業に関する物です。

僕の趣味は機械いじりとバイク。

なので、工具や設備が必要となる。

必要な物があれば躊躇せず買います。

その環境をよくするための設備にも投資。

家を買ったのも、大きいガレージが必要だったから。

これも設備投資の一環ですね。

それと、物。

僕は古いバイクが好き。

古いということは、プレミア価格のバイクなんです。

だかから車体はもちろん、部品もプレミア価格となる。

現金はほとんど、物に変換。

こうすることで、インフレリスクにも対応。

現金は最低限。

ほとんどの資金を物に変えています。

現物投資ってやつです。

投資は難しくない

こうやって書くと、専門分野で投資しているから儲かっている。

と、思われるかもしれません。

そうじゃないんです。

勝率の高い現物投資ってのは簡単ですよ。

夏に冬服を仕入れる。

冬に夏用の家電を仕入れる。

逆も然り。

色々ありますよね。

引っ越しシーズン、就職活動、卒業入学、夏休み、年末年始。

その時期のイベントで売れそうな物を事前に仕入れる。

人間て不思議なもんで、必要と分かってても、後回しにしちゃうんです。

ただ、時期をずらすだけで勝率の高い現物投資となります。

そこに、専門性が加わると利益が拡大できるというだけ。

そして、その専門性というのは経験でしか養われない。

だから、とにかくやってみる。

なんでもいいんですよ。

おもちゃでも、洋服でも、工具でも。

個人的には古着転売は面白いというか、利益をすぐ得られるので
楽しめると思います。

まずは、好きなことじゃなく、稼げそうな事をやる。

そこから、得た資金を自分の好きな知識や物に再投資。

そうすることで、お金に悩まない生活が待っています。

無職のエリートエノキンです
初めまして。無職のエリートエノキンです。 まず、無職のエリートとは何ぞや?と。 世間一般的な価値観。 正社員=安定=幸せ。 これをぶっ壊す。 無職はこれを超える特権階級である。 形にこだわれらない、捕らわれない生き方。 それを伝え、その道し...

コメント

タイトルとURLをコピーしました